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内山理名さんが学ぶ よいティーチャーになるために vol.4

更新日:2017年05月20日

内山理名さんが学ぶ よいティーチャーになるために vol.4

前回、ついにクラス開催までの流れを体験した内山さん。レッスンを見守ってくれた鈴木まゆみ先生から評価とアドバイスをいただき、さらに学びを深めました。

内山理名 女優。ドラマ、映画、舞台などに出演し、幅広く活躍。ヨガ歴10年。昨年RYT200取得。

ブラトップ¥6,944、ボトムス¥12,777 / ともに lululemon トップス¥6,157/ WE'AR(すべてヨヨギラウンジbyアンダーザライト MAIL:lounge@underthelight.jp)

鈴木まゆみ先生 UTLにて全米ヨガアライアンス認定200時間TT講師担当。同スクールで開催する「身近な人にヨガを教えてみよう」クラスと、同名の書籍が人気。

中に着たタンク¥8,148、トップス¥7,222、ボトムス¥12,777/すべてlululemon(すべてヨヨギラウンジbyアンダーザライトMAIL:lounge@underthelight.jp)

クラスはライブ 完璧でなくていい

鈴木 クラスを拝見して、内山さんの成長ぶりに驚きました。よく練習されていますね。

内山 ありがとうございます。でも、練習とはぜんぜん違いました。もっとこうすればよかったという反省点がたくさん。

鈴木 たとえば?

内山 デモが多くなりすぎたかも。生徒さんが見ていないところでも、ポーズをしていたり。見る時間をもっとつくってもよかったかなと。

鈴木 そうですね。常に生徒さんから目を離さず、生徒さんからも目に入る位置に立てるといいですね。

内山 用意してきたシークエンスをやるかどうか迷って、やめたところがあります。このレベルで大丈夫かな……と。

鈴木 ライブだからパーフェクトでなくて大丈夫。ライブのいいところは、一人ひとりの状態を見てあげられるところ。その人なりに経験できていれば、形にならなくてもよしとする。

内山 大事なのは、経験するスペースを与えてあげることですね。さっそく次回のクラスに活かしていきます!

内山さんから先生に質問!

Q インストラクションの速度やクセが気になります

「自分のレッスンを録音して、どんな話し方をしているか一度聞いてみるといいでしょう。スピード、言葉の選び方など、いろいろな改善策も見えてきますよ」(鈴木先生)

Q 間違ってしまったときはどうすればいいですか?

「"間違えました"と正直に言って、仕切り直すのが一番。流れが途切れてしまうかもしれないけれど、もやもやしたまま続けるよりずっといい。笑いが起こって体もゆるむはず」

Q アーサナだけでなくヨガの根本を伝えたいです

「ヨガは一生かけてやるものなので、マットの上で自分はどうとでも変わることができ、ここでの練習が日常生活にまでつながっていくということを伝えられるといいですね」

前回のレッスンは……

体を温め、疲れをとるためのレッスンを考案。
なるべくアジャストすること、参加者を観察することを目標にしました。
内山理名さんが学ぶ よいティーチャーになるために vol.4
Advice  インストラクションとティーチングの違いを意識しましょう

「アジャストするだけでなく、『足で床を押すと、膝の保護だけでなくグラウンディングの効果も得られますよ』などと言ってあげると、ティーチングに発展します」(鈴木先生)

動きを解説するのがインストラクション。「下に押すから上に伸びる、後ろにいくから前にいける」と動きの関係性まで言うのがティーチング。

アジャストしながら、「どう感じますか?」と問いかけることで、参加者の気づきを引き出す。これも一歩踏み込んだ指導の一例。

Advice  どんなティーチャーになりたいか考えてみて

「メンタルを重視して、心の解放感を味わってほしい」という内山さんに、鈴木先生は「ターダーサナでひと息つくなど“間”を空けてみては」とアドバイス。

Advice  ベテランの参加者にも自信を持って指導を

「経験者でも、見えてないものがあります。特に自分の内側。そこを気づかせてあげましょう。圧倒されそうになっても自信を持って指導を」(鈴木先生)

 

YOGAWOMAN で内山理名さんのクラスが受けられます

6月、「女性のこころとカラダ」をテーマにしたヨガイベント「YOGAWOMAN」が開催されます。このイベントで、いよいよ内山さんがインストラクターデビューします! 日時:6月17日(土)~ 18日(日)、 会場:3331 Arts Chiyoda(東京・神田) http://2017.yogawoman.jp

前﨑治美さん
Harumi Maezaki

2017年3月修了(37期生)。
クライミングジムでクラスを持つほか、
ママ友などにもヨガを指導。

個人個人の目標に合った、充実したカリキュラムが魅力です

長年通うクライミングジムでヨガを教えてほしいと依頼され、本格的に勉強を開始。UTLを選んだ理由は、段階的に学べるところと充実したカリキュラム。特に、子育てと両立しながら学べる点が魅力でした。主婦業とのバランスをとり、ヨガのよさをもっと広めていきたいです。

(左)TT3の卒業式。多くの刺激をもらった同期と。(右)クライミングジムでのヨガクラス。

西舘志織さん
Shiori Nishidate

2016年6月修了(34期生/新島1期生)。
ダンスインストラクターの仕事をしながら
ヨガ講師としても活躍。

自然の中でのヨガ合宿。普段得られない学びが多かったです

UTLの瞑想クラスに通っていたことがきっかけでTTに興味を持ちました。TT3ではUTL初の新島コースに参加し、好環境の中で10日間みっちり勉強。卒業後は、ダンスインストラクターを続けながら、ヨガを指導。日常が楽しくなるお手伝いができればと思っています。

(左)ママ向けのヨガクラスも指導中。(右)TT3集中コースで、新島のUTL施設「Row Niijima」にて。

photos by Shoko Matsuhashi hair&make-up by Marie Sakano(Allure) text by Yasuko Ito

●問い合わせ先/アンダーザライト ヨガスクール www.underthelight.jp

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