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赤ビーツジュースがヨガな女性に支持される理由

更新日:2012年09月25日


「奇跡の野菜」として、今最も話題の野菜「赤ビーツ」。古代ローマ時代から健康野菜として親しまれた赤ビーツには、体を美しく強くする効果があることが近年の研究で明らかになった。「BEET IT(ビートイット)」はオーガニックな赤ビーツを使用した100%天然のベジタブルジュース。健康が気になる人、スポーツをする人におすすめだ。


赤ビーツって何? 赤く膨らんだ根が特徴の赤ビーツは、和名をカエンサイ(火焔菜)、英名をビートルートまたはビートという。アカザ科に属す野菜で、アブラナ科のカブに似ているが近縁種ではない。ポリフェノール、食物繊維、鉄分が豊富で、古代ローマ時代には発熱や便秘の特効薬として使われていた。近年、赤ビーツの成分が血管や筋肉に及ぼす好影響が明らかになり、世界中から支持が集まっている。



赤ビーツを摂取すると、疲労回復、基礎代謝向上、パフォーマンスアップなど、驚くべき効果が得られるという。これは、赤ビーツを食べることで得られる健康成分NO(エヌオー)によって、血管が拡張されて血流がよくなるため。アスリートをはじめ、ミュージシャンや美容家など、さまざまなジャンルで活躍する人々がそのパワーに注目している。



NO(エヌオー)とは一酸化窒素のこと。運動や食事を通して、私たちの体のなかで自然に作られる成分だが、加齢とともに体内生産量は減少するとされている。NOが血管系の健康に深く関わることを発見したルイス・イグナロ博士が、1998年にノーベル生理学・医学賞を受賞したことによって、NOへの注目度は一気に高まった。NOの主な働きは、血管の筋肉を柔らかくして広げ、血流をスムーズにすること。血管内にコレステロールがたまるのを防ぎ、血栓の発生を防ぐ効果が認められている。NO3(硝酸塩)を多く含む赤ビーツを摂取すると体内で化学変化が起き、NOが作られる。これが赤ビーツの健康パワーの秘密だ。



イギリスでは、赤ビーツは体にいい野菜としてもはや常識。多くの雑誌やメディアが、赤ビーツを食べることによって得られる効果を取り上げており、NOが体にもたらす好影響も、広く一般に知られている。赤ビーツはイギリスで、美と健康をサポートする野菜として浸透している





1.アンチエイジング効果
血圧を下げ動脈硬化を防ぐ効果はもちろん、血流を増加させて全身の血行を良くするNOは、究極のアンチエイジング成分。血流を改善し、血管から若返るため老化を防止。高血圧など生活習慣病の予防にも最適と言える。

2.ダイエット&美肌効果
血流がスムーズになれば、体に必要な酸素や栄養分が隅々まで運ばれ、肌に潤いがもたらされる。また、血流が増加することで、基礎代謝もアップ。ダイエット効果も期待できる。つまり、キレイの強い味方となるのだ。


3.パフォーマンス向上効果
NOは血流を増やし、体内の酸素を効率良く使えるようにする。そのため、持久力、疲労回復力がアップ。また筋肉増強にも効果的。今や世界中のアスリートがNOの効果をトレーニングに取り入れている。



人気ヨガインストラクターとして、またモデルとしても活躍中の山口つぐみさん。体をダイナミックに使うアシュタンガヨガを得意とする彼女は、ヨガの前にビートイットを飲むようになって、その効果を実感。ヨガとビートイットで、しなやかで美しい体を目指している山口つぐみさんにお話を聞いてみた。

ポカポカと血流がよくなる天然のエナジードリンク
「ビートイット スタミナ ショットを飲んでからヨガをすると、手足の先までポカポカして血流がよくなっているのがわかりました」と話す山口さん。この効果は、赤ビーツを摂取することで得られる成分NO の働きによるもの。ビートイットを飲むと血管が拡張し、全身の血行がよくなる。すると筋力が向上するほか、スポーツ後の肉体疲労からの回復も早まる。

英国で一番売れている赤ビーツジュース
イギリス生まれの「ビートイット」は、オーガニックの赤ビーツとリンゴ果汁やレモン果汁から作られた100% 天然のベジタブルドリンク。美と健康に関心のある人やアスリートに向けた機能性飲料で、その高い健康効果には世界中のアスリートが注目。イギリスで一番売れている赤ビーツジュースだ。

ジュースだから飲みやすい、続けやすい
日本人の食卓には赤ビーツは馴染みが薄いが、ジュースならば生活に取り入れやすい。「手軽に飲めるのがいい。オーガニックで体に優しい点も気に入っています」。1日に数クラスを受け持つこともあるハードな日々。栄養補給としてビートイットを飲むと、すっと疲れが抜けた。「飲んでしばらくすると、元気が湧いてくるんです。体にいいものを飲んでいる、という実感があります」
ビートイットを飲み続けると、血圧が健康的に低下すると言われ、そのほか、基礎代謝の向上、ダイエット効果も期待できる。「実は、お通じまでよくなったんです」と山口さん。
血流を改善させるNOの働きは、全身にさまざまな効果を及ぼす。ビートイットは100%天然のベジタブルジュース。妊娠中でも授乳中でも、安心して飲めるのもうれしい。


山口つぐみ Tsugumi Yamaguchi  ヨガの実践を通して、心と体の変化を楽しみながら、ヨガインストラクター、モデルとして活躍中。現在、NATURE BODY HOUSEを中心に、10以上のスタジオでクラスを受け持ちながら、各地で開催されるワークショップでも指導。




ビートイットをおいしく飲んで、健康的な日々を送ろう。アンチエイジング、美肌づくり、スポーツ時のサポートなど、目的に合わせて活用できるビートイットレシピをご紹介。


グレープフルーツ・スタミナビーツ
材料(1人分)
ビートイットスタミナショット 1本(70ml)
グレープフルーツ 1個 あるいはグレープフルーツジュース 150〜200ml
ハチミツ 小さじ1

作り方
生のグレープフルーツを搾り、果汁にハチミツを加える。ビートイット スタミナ ショットを注ぎ、よく混ぜ合わせればできあがり。
グレープフルーツは100%ジュースで代用してもOK。グレープフルーツに含まれるクエン酸が疲労回復にも効果的。



ソイ・キウイ・ビーツ
材料(1人分)
ビートイット 250ml
キウイ 1/2個
調整豆乳 50ml

作り方
熟したキウイの皮をむき、実をフォークの背でよくつぶす。ビートイットを注ぎ入れてよく混ぜ、豆乳を注ぐ。ちょっと酸っぱくて、とろりとした舌触りが美味しい。キウイは好みで増やしてもOK。キウイに含まれる豊富なビタミンC と、豆乳に含まれるビタミンB群、E群が、美肌を応援。

 


ベリーベリー・ピンクビーツ
材料(1人分)
ビートイット 250ml
ブルーベリー 5粒
ラズベリー 5粒
リンゴジュース 100ml

作り方
ブルーベリーとラズベリーをフォークの背でつぶし、ビートイットとリンゴジュースを注ぎ入れ、よく混ぜる。リンゴ1/4をすりおろして加えるとさらにパワーアップ。朝ごはんや、おやつにも最適。ブルーベリーとラズベリーに含まれる「アントシアニン」の抗酸化作用も味方につけて。


レシピ作成
金子=バースリー 朝香
Asaka Kaneko=Barsley

大の野菜と果物好き。国内外のおいしい食べ方を日々探求する。
翻訳業のかたわら、イギリスのシュタイナー系大学院でアートセラピーを勉強中。
料理や子育て、季節感のある暮らしのことを、ブログLiving with Artにのんびり更新中。
www.goodpic.com/mt/asa



「ビートイット」 美容、健康、血圧が気になる人に。1日250ml飲むと効果的。天然のビートルートジュースが全成分の90%以上。リンゴ果汁が加わり、ほんのり甘く飲みやすい。¥1,260円(750ml)
「ビートイット スタミナ ショット」 スポーツをする人に。運動の数時間前に1本飲むと効果的。全成分の98%が濃縮ビートルートジュース。レモン果汁の風味が爽やか。¥420(70ml)

※ビートルートジュースにはカリウムが豊富に含まれているため、腎臓病や腎不全、人工透析の方はご遠慮ください。ビートルートジュースを飲むと尿、便がピンク色になることがありますが、健康には全く問題ありません。

問/タルゴジャポン tel.03-3511-4644 www.beetit.jp

photos by Ikuo Kubota(OWL) styling by Miwa Nanamori(STUTTGART) hair&make-up by Mayumi Tsuchiya(FIX-UP) text by Chihiro Hamano directed by Takaaki Ino(Seven&i Publishing)

更新日:2012年09月25日

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